こんにちは、ボコちゃん(@boukou_chan)です。
仕事中の膀胱炎、つらいですよね。
月曜日とかになろうもんなら、本当絶望ですよね。
今週どうやって生きていこう・・・っていう。
すぐに病院に行けたとしても、治るのに最低3日はかかりますもんね。
今回は、わたしが会社勤めをしていたときにどんなことが辛かったのかを書きました。
膀胱炎経験者は共感してくれるのではないでしょうか😂
Contents
膀胱炎のとき働くのつらすぎ問題
わたしは特にこういうことで「しんど!!!」って思ってました。
その1.電車
通勤電車ですね。特に満員電車。
それだけでも気分が滅入るというのに、
膀胱炎だと更につらいですね。
ただでさえこっちは痛みと残尿感と闘っていて冷や汗かいているのに
電車が揺れる度に人が押し寄せてくる。
「あっ、押さないでください!(膀胱を)」
と思ってました。
あと、何だか膀胱炎のときって身体に接触するものすべてにゾワゾワしてしまってすごくすごく辛かったです。
その2.会議
「「「トイレに行かせてくれ」」」
この一言に尽きますね。
そして大体そういう時って、会議とは名ばかりの不毛な話し合いであることが多いのは何故なんでしょうか。気のせいでしょうか。
無駄にスライドの多いパワーポイント、ダメ、絶対!!!!
その3.トイレの位置
これは転職して2社目のときの話ですが、
トイレがフロアの中にあったんですね。
それも男性社員のデスクの真後ろに。
で、もう完全に音がだだ漏れなんですよ。
特に男性の用足してる音なんてほんとに、ドア付いてんの?ってくらい豪快に聞こえてくるわけです。
だから自分のも聞こえてるんじゃないかと思ってビクビクしてましたね・・・。
流水音の出る機械はあったのですが、
結局膀胱炎の時って排尿痛に耐えながらとか、
長い時間かけないと出なかったりするので
ずっとジャージャー音を流してるわけにもいかなくて
(その音もめちゃくちゃフロアに聞こえてるし)
トイレに行きたいのに行きづらいという葛藤があってつらかったです。
しかもまた若い男性社員が、ちょっとでもトイレが長い人がいると
「アイツう〇こかなw」とか言うんですよね。
・・・そっとしといて!!!
その4.ヤりすぎなんでしょ?(笑)という空気
膀胱炎がほかの病気と違って人に言いにくいのは、これが理由だったりしませんか?
なぜか、膀胱炎=性病と勘違いされがちです。
また、膀胱炎はセックスでなる病気、と思い込んでいる人もいます。
膀胱炎は、尿路に菌が入り込んで引き起こされる病気ですが、性行為だけが理由でなるものではありません。
人によって原因は様々です。
でもやっぱりアソコ周りの病気なので、どうしても下ネタに関連づけて心無い発言をしてくる人もいます。
さすがに会社でそういう空気を感じたときは凹みましたね。。
その5.社員旅行という地獄イベント
みなさんが働いている会社には、社員旅行はありますか?
わたしが勤めていた会社にはありました。
これは、膀胱炎と重なるとそれこそ地獄イベントと化すのですが、
ただでさえ引きこもりのわたしからすると、普通に元気な時でも軽く鬱行事なんですよね。
生理と被らないかしら・・・という女性ならではの不安に、
+膀胱炎の不安がつきまとっていたので、
時期が近付くと確実に心労の一つになっていました。
ストレス解消に転職サイト見てた
とりあえず仕事中にこのようなストレスに見舞われたときは、キャリコネで他の会社の口コミ見たりケイコとマナブ.net で資格学校探したりDODAからのオファーメール見て自分を励ましたりしてました。
これがわたしにはすごく効果的で、なんというか仕事中にイライラしても転職サイト開くだけでスッ・・・と魂が浄化される感じでした(笑)
体験談を聞かせてください
いかがでしたでしょうか。
本当にただの愚痴でしたね。
もしこれを読んでくれた方の中に、
「わたしの愚痴も聞いて!!!」という方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひお問合せフォーム、ツイッターよりお聞かせください。
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興味のある方はぜひ読んでみてくださいね!!
ではまた!